Custom Alder Wood Relic Solid Guitar Body Fit Stratocaster

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Fender Custom Shop 50s Telecaster Relic 1 Piece Body in 2

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Fender Custom Shop Postmodern Tele Journeyman Relic, CC

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2022年製のProvisionのショップオーダーモデルです。\r販売価格は547,000円です。\rあまり使用しておりませんので大変美品です。\rネックの状態も問題ございません。\rフレットももちろんほとんど減りは見られません。\r\r以下販売店の説明です。\r\r今回ビンテージストラトタイプをオーダーするにあたって決めたコンセプトとして、\r・サウンドは鈴が鳴る様な感じのビンテージサウンドを目指す\r・現代音楽でも演奏が出来る様な演奏性を持つ\r・最高にカッコいい\r上記3つを基軸にして製作致しました。\r\rまず、ビンテージサウンドの中でも特に好きな方が多いと思われる、\r\"鈴がなる様なサウンド\"ですが、このサウンドを追求する為に指板にはハカランダを採用致しました。\rここで重要なのは、ただのハカランダを使うのではなく、\r叩いた際に高音が澄んだ響きを持つハカランダを選定して頂き、\rさらにその中で真っ黒な色味のハカランダを使用している点です。\r\rハカランダとは言えども、実のところインドローズの方がいい音がすると判断せざるを得ない個体が非常に多く、\r外れの個体を使用してしまえば値段だけが高くなってしまい、\rサウンドクオリティーは非常に低いギターになってしまいます。\rその為、今回のオーダーではサウンド>ルックスを大前提とした上でハカランダの選定を行いました。\r結果として、黒いハカランダがあった為最高の仕上がりとなりましたが、\rサウンド重視で選ばれたハカランダであるが故に鈴の様なサウンドが出る個体にりました。\r\r中略\r\rそういった理由から指板ラディアスを9.5\"にし、フレット数を22Fに致しました。\r特にラディアスはビンテージ好きも速弾き勢も共に違和感を覚えないであろう、\rギリギリの塩梅として9.5\"を採用致しました。\rカラーにも非常に拘りました。\rこの色は、ビンテージのレイクの色を参考にして製作したカスタムカラーです。\r通常レイクは青々とした色味だと思うのですが、\r青の塗装の上にあるラッカー塗装が経年変化を起こす事で黄変し、\r色がシャーウッドグリーンの様な緑色へと変化していきます。\r\rこの個体は、経年変化した後のレイクのカラーである為、\r一見シャーウッドっぽく見えますが、\r色ムラによる青さが強い箇所の再現やオリジナルのレイクのカラーを一部残す等の工夫で完全再現を致しました。